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■ BSPスパイラルサイロとは

溶接を必要としないサイロ製造方法であるBSPスパイラルサイロは、自動製作方式で円筒サイロを建設できます。
欧州においてはウッドチップ、大豆ミール、小麦フスマ、米籾殻、各種穀物、水酸化アルミニウム、石灰石など用のサイロが安価で且つ短工期で数多く製造されています。


大きく以下の特長があります。
● 溶接が不要
● 建設期間の短縮
● 建設コストが安い
● 高価な足場が不要で、危険性が少ない
● 用途に応じ様々な材質および板厚の鋼材が選定できる
● 様々な直径のサイロに対応可能(直径2.7m〜25m超、高さ40m超)

スパイラルサイロイメージ

工法のご紹介・・・スパイラルサイロイメージ

BSPスパイラルイロの建設は、資材(コイル状鉄板)及び専用機械が現場に持ち込まれ行われます。専用機械は以下の構成です。
● 成型機 (profiling machine)
● 折り曲げ機 (folding machine)
● 組立リング (mounting ring)
● コイル保持リール (reel for holding the coil)

建設工法は、以下のイメージの様に螺旋状に下から巻き上げていきます。
スパイラルサイロ建設工法

※ 各ステップの詳細はコチラをクリック下さい。
※ 動画によるイメージはコチラをクリック下さい(WMV,サイズ:14MB)。
 
2重折り曲げ部のイメージ・・・

二重折り曲げ部は高い機密性を保有します。鋼材の板圧は1.5mm〜4.0mmまで選定できます。二重折り曲げ部が螺旋状の補強材の役割をしますので、サイロ壁としては十分な強度があります。
サイロ内壁の表面はスムースで、ホコリと貯蔵物の停滞はありませんが、ご要望により折り曲げ時にシール剤を流し込む事で、よりスムースな表面となります。
サイロ壁には通常の亜鉛メッキ鋼板、ステンレスシート、アルミニウムシートそしてVERINOXとよばれる特殊な複合材質が使用できます。特にVERINOXは薄板(0.5〜0.8mm)と表面塗装させた亜鉛鋼板を接着させたもので、機能性向上及びコストパフォーマンスの両面で優れています。

2重折り曲げ部のイメージ

 
施工例・・・

BSPスパイラルサイロは欧米において様々の用途で、広く使用されています。
ここでは幾つかの施工例をご紹介致します。
1:米および籾殻貯蔵サイロ 
2:小麦およびフスマ貯蔵サイロ 
3:水酸化アルミニウム貯蔵サイロ
4:ウッドチップ貯蔵サイロ
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スパイラルサイロイメージ